もり小児科院内便り みどりまちキッズ
【今はやっている病気】
発熱での受診の約半数は急に高熱が出る熱だけのカゼで一部はヘルパンギーナです。咳や鼻水のある普通のカゼももちろんあります。嘔吐下痢症(ウイルス性胃腸炎)も続いていますが少なくなってきました。水痘は小流行している学校があります。溶連菌性咽頭炎、おたふくかぜ、RSウイルス感染症(乳児がかかると気管支炎が重症化することがある)、気管支炎になるヒトメタニューモウイルス感染症、高熱が持続するアデノウイルス感染症(目が赤くなればプール熱)、百日咳、りんご病は極わずかに見られます。年齢の高いお子さんで熱と咳が続くマイコプラズマ感染症、麻疹、風疹は見ていません。
【看護師より】
子どもの寝かしつけ!どのご家庭でも悩まれていることではないでしょうか?
日中、子供がどのようにして過ごすのかが「夜の良い眠り」と深く関わってきます。

朝は太陽の光を浴びさせる
朝は子供が眠っている部屋のカーテンを開け、太陽の光を浴びさせましょう。人間は太陽光のような「強い光」が目に入ってくると、メラトニン(眠りを誘うホルモン)の分泌を抑え、私たちは気持ちよく目覚めることができます。また、メラトニンの分泌を抑えてから、約14時間でまたメラトニンの分泌を始めます。そうすると、人間は「眠気」を感じ、心地よく眠りにつくことができるのです。

日中はしっかり遊ばせる(運動させる)
眠りにつくためには、「程よい肉体的な疲労」も大切です。日中はしっかりと身体を動かせ、たくさん遊ばせるようにしましょう。
長時間のお昼寝は午後3時まで
「長時間の昼寝は午後3時までに終わらせる」というのを目標にしましょう。

眠る前は「強い光」を見させないようにする
眠る前に強い光を見てしまうと、メラトニンの分泌を抑えてしまいます。子供が眠る2時間前からは、強い光を放つテレビ・スマホ・パソコン・ゲームなどの画面を見せないようにしましょう。子供を寝かしつける際は、お部屋の照明を薄暗くしましょう。

眠前にする行動をルーティン化する
夜にすることは、毎日同じ流れでするのがおすすめです。お風呂のあとは歯磨き!など、『〇〇の次は、××』が決まっていると、子どもは安心します。そして、寝る前の儀式が決まっていると、寝かしつけも楽になります。
【受付より】
打ち忘れているワクチンはありませんか?お子様の時間のある夏休みの間に来られることをお勧めします。
【7月の予定】
土曜日担当医師
7/7・14・28 森  7/21 木下
7月5・6 木下Dr終日不在です
【病時保育室みどりキッズより】
6月は父の日があり行事に関した製作を行ってきました。「ネクタイ」「カード」「似顔絵」など年齢に合った製作をし、自分なりに一生懸命頑張って作っていました。それぞれとても素敵なものができていました。また、今月は室内でしゃぼん玉をしてみました。子供達は手で触ってみたり、自分でやってみたりとても楽しんでいる姿が見られました。7月も室内で楽しめる遊びを取り入れていきたいと思います。